今朝、母を迎えに来てくれた通所デイサービスのスタッフのA氏より「午前はそうでもないのですが、午後になると座らせてもすぐに立ち上がって出口に直行です。なのでドライブ*1に連れ出しています。」と告げられる。
*1:昼食後で帰る利用者さん達の送迎バスに便乗
一本道路を間違えて歩いておられたようです。
妹は病室にいたようでスタッフに呼び出しもらいガラス越しに面会する。現れた妹はきちんと整髪されていたが、今回も先週と同じく見窄らしい服装だった。差し入れに衣類も持ってきた事を伝えるが、あまり興味がなさそうである。
面会中も「もう帰っていいよ」と何度も言う。
右足人差し指の白癬症の治療薬、ニゾラールローション2%が処方される。
診察前に採血あり、その結果はまた2ヶ月となる。内科的には特記事項なし。
先日の人間ドックの結果を見せながら糖尿病が再発した事を伝える。すぐに治療薬が処方されるのかと思ったが、2ヶ月後の再診時に採血しその結果を見て判断する事になる。
昼食。
八尾市の高齢者介護関連の支援制度に『家族介護用品支給』と云うのがあり、先月これに申し込み業者と電話で必要な品物と数量を伝え、今朝最初の支給品として2月分の紙パンツと尿パッドが配達される。配達してくれた業者さんと少し話してみると今は180件ほど利用者がいるそうである。
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