母が外出する時には、徘徊高齢者SOSネットワークが配布している白いお守り袋風の迷子札を首からぶら下げているのですが、これが誰にも見つけてもらえないような地味で目だたないデザインである。*1
重度認知症の母が外出する時には、もっと知名度と訴求力があるデザインのヘルプマークの方が周囲からの協力を得やすいと考え、市役所の窓口に行き、認知症でも発行してもらえるかを尋ねたところ、大阪府の発行している『ヘルプマーク』と八尾市が発行している『ヘルプカード』の2種類があるのを教えてもらう。
どちらも特に手続きなしで、配布しているとの事だったので両方とももらって帰る。
www.city.yao.osaka.jp
www.pref.osaka.lg.jp
妹.COVID-19.妹のワクチン接種券が重複して届く
私の接種券と同時に妹にも同じものが届くが、既に妹の接種券は届いていて入院先の病院に提出済みである。
多分、行政側の事務処理のミスだと思う。
COVID-19.ワクチン接種券到着.個別接種予約
私の分のCOVID-19ワクチンの接種券が届く。
『掛かり付け患者のみ』が対象であることは分かっていたがダメ元で、母が接種した整形外科医院に予約の電話を入れるが、私自身は掛かりつけではないので断られる。
しかたなく最寄りの『誰でも可』のAクリニックに電話する。ワクチン確保の見通しが立たないので、確定出来次第折り返し接種日を連絡してもらう事になる。曜日の希望は聞いてもらえるとの事だったので母がデイケアに行く月曜日と水曜日でお願いする。
数時間後に7月21日（水）にキャンセルが出たとの電話が入り、その日の午前に予約が取れる。
母.認知症.地域包括支援センターの主任と所長が来訪.右肘内出血の件
母.介護.認知症デイケア.リハパンを前後逆に穿かされて帰ってくる
先月下旬から通い始めた認知症デイケアから母が帰って来て、頃合いを見計らってトイレ誘導しズボンを下ろしたところ、今朝穿いて行ったリハパンを前後逆にして履いていた。
水曜日は入浴があり、事前の話では施設側の指定銘柄の新しいリハパンに履き替えさせると聞いていたし、過去2回の水曜日にはその通りであった。*1
そこでは母があまり大切にされていないのだな、と思いながら新しいリハパンに履き替えさせる。
それまで通っていた通所デイサービスと比較してその落差を残念に思うのと同時に、今までが出来過ぎで、案外これがスタンダードな介護品質なのかも知れない。と自分を納得させる。
*1:着替えのインナーと靴下は持ち込みOKだが、リハパンはNGとの事。
本.買い物.『お寺の掲示板』『鮫島の貌』『相模原事件・裁判傍聴記』『パンドラの箱は閉じられたのか』
お金.母.妹.F子伯母様よりお見舞い金をもらう(3)
三度F子伯母様よりお見舞金を頂く。今回は、母と妹にそれぞれ1万円ずつと云うことで半紙に包まれた2万円を手渡される。それぞれ母の小口現金用財布と、妹の口座入金待ち現金用ケースに入れる。
他にも卵10個、玉ねぎ6個、人参3本、キャベツ1個も頂戴する。
節制中飲食物摂取記録.バイキング、炒飯
神戸クックワールドビュッフェ リノアス八尾店にて、昼食。
先週も来たのですが、その時食べた炒飯がまた食べたくて来てしまう。
ただ、今回入店後はコーヒーを飲みながら先にブログを書き、それが終わってから食事にする。時間制限がある時とそうでない時があるが、今日は大丈夫。また、一人でも4人掛けの広いテーブルが使えるの嬉しい。
- 2021年摂取回数累計
- 米飯: 26 (+1)
- 米菓: 4
- 米粉製品: 0
- ラーメン: 23
- バイキング: 6 (+1)
