- 差し入れ(面会禁止中なのでスタッフに渡す)
- 差し入れリクエスト
- 灰色でピンクのズボン
- 受領物、返却物
- なし
- 確認事項
- たった23万円
- ピンクの財布
- たった5万円
- 小銭
- ピンクのお弁当箱
- ミスタードーナツの赤と白のお弁当箱
インターホンで病室から呼び出された妹、今日は少し元気があり目線も合う。
次回予定:2月4日(土)
焼肉きんぐ八尾店にて。夕食。
先週初入店して割と気に入ったので2度目の入店。
モニターWebページのデザインを調整して完成とする。
赤いボタンが今回の成果物、Google Calendar から取り出した予定で、Google側の予定の詳細ページにリンクが貼ってあるので必要ならばタッチしてそっちで確認や修正できる。
普段リビングのiPadを使っていない時は、横置きでこのページを出しっぱなしにして時計代わりにしているのだが、縦置も悪くないですな。
職業人としての現役は引退したのですが、やはりプログラミングは楽しい。これからは『御隠居プログラマー』と名乗らせてもらう事にします。
次の課題として、Google Calendar 上で予定の追加、修正、削除を契機にモニター画面上の予定欄への反映を目指していたのだが断念する。インターネットからうちのシステムへのアクセスはSlack(のbot)経由に限定していて、固定IPなしでやっている。その制限を掻い潜って今回の課題も擦り抜けて行こうと、IFTTTのアプレットを探してみると予定を追加したらSlackに書いてくれるものがあったので、それに飛びついたのですが追加だけで変更、削除には対応していませんでした。また、Google Calendar API で webhookを発行してくれるので、それを slackで受けてchannelに書き込むアドイン的なものがあったのですが、そのwebhoo
k のリクエストのペイロードの形式が互いに異なる形式で固定されていた。
そんな感じであれこれ試行錯誤をしてみたのですが結局断念しました。
取り敢えず1時間間隔で予定を取り直して、Webページへpushすると言う、ちょっとみっともない方法にする。逐次性は無いが用途を考えればギリギリ許容できる仕様で折り合いをつける。
次回は、モニターWebページのデザインを調整する。元々『母の介護』に特化していたのだが、これからは『一人暮らし』と言うか『独居老人』用のデザインへと修正していく。
葬儀会館の担当者が見えられ、2月5日に予定している四七日法要の打ち合わせをする。出席者の人数、香典返し、租供養品、諸々を伝えるとその場で概算見積もりを出してもらう。
檀那寺の住職によるお勤め。
先日から始めたDEATH STRANDING、タイトルの通り死と絆がテーマで最近母を亡くした私に取っては、物語を進めていく中で深く考えさせられる事、大きく心を動かされる事が多い。
また、もしかしたら実際の天気と連動しているのか思わせるように、昨日あたりから前が見えないほどの激しい吹雪に足止めされたりする。
発売直後は介護で手を出せなかったのだが、長い介護の後に母を看取ったその余韻の残るリビングでこのゲームを解き進める事で、他の誰でもない私だけに許された感情が湧き上がり、今はそれを味わっている。
小島秀夫監督に感謝をこめて。。。
前回、躓いていた ipadOs + Safari でNGだった件。javascriptで String.replaceAll がなかったのと、Date.perseで"YYYY-MM-DD"形式がNG("YYYY/MM/DD"形式がOK) だったのが原因だった。昔同じ事で躓いていたらしく、そのコメントが残っていた。昔の自分に助けられる。で、取り敢えずモニターページをリロードすれば、それっぽい表示が出来るようになった。
次回はGoogle Calendar に予定を入れたり消したり変更したら、モニターページに逐次反映させるところをやりたい。多分 GCal -> IFTTT -> Slack -> うちのシステム みたいな通知の流れになると思う。