道案内
女性二人組、夏休みで大阪に遊びに来ました。みたいな感じでした。
自転車に乗ったその女性、話方や表情が不自然で顔中傷跡だらけだったので、ただの道案内ではなく特別な手助けが必要な人だとはすぐに判りました。話を聞いてみると近畿大学の近くにある病院に入院していて所用で外出してきたらしいのですが、帰り道が判らな…
ごめんなさい、わかりません。
彼らが丁度ホテルから出てきたところに、すれ違った私が呼び止められました。
心斎橋方面から歩いてきた会社員風の男性、『心斎橋ってまだ向こうですか?』と反対側を指さしていた。多分出張で来阪し、これから呑み会と云った感じでしょうか。
目的地へは100メートルも離れておらず大きな看板もあるのですが、丁度カーブで死角になっていました。
事務員っぽい制服を着た女性に自動車の中から声を掛けられる。近畿自動車道を降りてから道に迷ったとか。
健康のためウォーキングで東大阪の自宅からで母校まで歩いて行くとのことでしたが、彼女が通っていた頃とは町並みが変わってしまっていて迷子になったそうです。
スポーツウェアだったので多分クラブ活動で久宝寺緑地に来ていて飲み物でも買いに行くのでしょう。
こだまからひかりへの乗り換えを待ちで三島のホームのベンチに座っていると、リュックを背負った40代の白人の女性の二人連れに、Do you speak English? と声を掛けられ反射的に yes, okay. とこたえてしまう。相手の話すスピードが速く、正直あまり聞き取れ…
見知らぬ街を散歩に来たような感じのご夫婦。 私が1時間以上掛かる事を告げたのですが、それでも徒歩で八尾南駅まで行きたいとのこと。iPhoneで地図を見せながら説明しました。
TOEIC が終わって GIG まではまだ時間があるので会場の場所を確認してからどこかで休憩しようと思いながら歩いていると、私が氣志團ちゃんTシャツを着ていたからだと思うのだが、前から来た美人に「あの、会場判りますか?」と声を掛けられる。ちょっと話を…
4人の中で英語で声を掛けてきたのはカワイイ女の子でした。
乗り換えようとしていた電車が入って来たところで「この電車は近鉄八尾に行きますか?」と尋ねられました。
私が慰霊碑前で自分撮りしていると『撮りましょうか』と英語で話しかけてくれたので『Thank you please』と言ってカメラを渡して撮ってもらいました。それから『鐘はどこ?』と尋ねられたので、そこに来る途中でカップルで来ていた女性が鳴らしていたのを思…
道を尋ねられたのをきっかけにTOEIC の事を色々とお話しながらなんばまで一緒に帰って来ました。彼は高校の英語教師で以前は正職員でしたが今は臨時教員との事もあり、高校生、大学生の TOEIC 事情を聞かせてもらいました。
東南アジア系の女性にカタコトの日本語で『この電車はカワチ▲□$に行きますか?』と 尋ねられた、『カワチ』は聞きた取れたのですがそれが、河内永和なのか河内山本なのか可能性は薄いが河内長野なのかが聞き取れ無かったが聞き返したら『河内永和』だったの…
折角お盆休みを使って遠くから食べにいらっしゃったようですが、残念ながらお店もお盆休みでした。
ほら、あの建物がそうですよ。
鶴橋の近鉄のホームから大阪環状線への乗り換えは大きな階段で判りやすいのですが、その分駅の外に出る階段の下り口は小さくて判りにくいのです。
チビッコ三人を連れたフィリピン人ママ。来日3年静岡在住で日本語も堪能でしたが英語でお話しながら、一緒になんばまで行って take care と言い合って別れました。
高校生位に見えたけれど仕事帰りでもう帰れないので朝までマクドで過ごすとのこと。ガストの方が近い事を教えてあげたのですが、そこは寝てると起こされるのでダメなのだそうです。
拙い日本語のアジア系の女性でした。
このエレベーターは7階までしかボタンがないので、空中庭園まで行けると思って乗り込んだそのカップルはちょっと戸惑っていました。
交差点で信号待ちしていると隣り合わせたおばあさんがシャネルのロゴが入った黒いTシャツを着ていた。本物かな〜、偽物かな〜、勇気出して聞いてみよかな〜。とか思っていると彼女の方から道を聞いてくれたので、その流れで不躾ながら『そのTシャツ、本物…
制服JKの3人組でした。