写真は無いのですが作ってみたら割りと美味しかったのでレシピを残しておきます
- 材料とレシピ
- 手羽元の皮面はフォーク等で数カ所穴を開け、反対側には肉の厚いところと骨と肉の間に包丁を入れる。これはもみダレの浸透、均等な熱伝導、食べやすさのためです。
- B を混ぜてもみダレを作る。
- 手羽元 と もみダレ を ポリ袋に入れてモミモミししばらく漬け込む。長時間漬け込むなら冷蔵庫に入れましょう。
- C をボウルに入れ粉を混ぜる。
- 手羽元をボウルに入れ粉をまぶす。ポリ袋から手羽元を取り出す時に揉みダレは軽く切っておく事。
- 手羽元を160℃の油で4分揚げ、一旦取り出し油を切っておく。
- 手羽元を190℃の油で1分揚げ、油を切って皿に盛り付ける。
- D を器に入れ軽く混ぜカレー塩を作る。 これをパラパラ振りかけながら食べる。
※ 我が家では揚げ油は最近胡麻油をベースに足りなければサラダ油をプラスしています。
※ 揚げ時間はケースバイケースで、うまく説明出来ませんが私は音や箸で触って伝わる振動を頼りに揚げています。
※ 温度管理には気を付け、こまめに火力を調節しましょう。
※ カレー塩を最初から振りかけてしまうのは塩分の取り過ぎに繋がるので、少しずつ振りかけながら食べましょう。
※ 今思えばレモンを用意しておけば良かったですね、完全に忘れていました。