私が2013年に劇場で観た新作公開作品184作品から、世間の評価は無視した俺にとっての年間ベストとワーストを勝手に選出します。
(再映作品や2、3回観た回数も含んだ、鑑賞回数は194回でした。)
- 年間ベスト
- 1位: さよなら渓谷
- 2位: クラウド アトラス
- 3位: そして父になる
- 4位: 地獄でなぜ悪い
- 5位: 嘆きのピエタ
- 6位: くちづけ
- 7位: ハナ〜奇跡の46日間
- 8位: ペタル ダンス
- 9位: きいろいゾウ
- 10位: 鑑定士と顔のない依頼人
- 11位: 四十九日のレシピ
- 12位: 百年の時計
- 13位: たとえば檸檬
- 14位: 殺人の告白
- 15位: 夏の終り
- 16位: 悪の法則
- 17位: はじまりのみち
- 18位: 真夏の方程式
- 19位: ローン・レンジャー
- 20位: ランナウェイ/逃亡者
- 21位: ザ・コール [緊急通報指令室]
- 22位: 遺体 明日への十日間
- 23位: 中学生円山
- 24位: 愛のゆくえ(仮)
- 25位: アウトロー
- 26位: ナイトピープル
- 27位: 甘い鞭
- 28位: R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私
- 29位: サイド・エフェクト
- 30位: セデック・バレ 第一部 太陽旗、
- 31位: セデック・バレ 第二部 虹の橋
- 32位: ゼロ・ダーク・サーティ
- 年間ワースト
- 1位: 黒い殺意
- 2位: 15歳、アルマの恋愛妄想
- 各賞
- 最優秀男優賞:ショーン・ペン(L.A.ギャング ストーリー)
- 最優秀女優賞:チョ・ミンス(嘆きのピエタ)
- 同次点:田中裕子(はじまりのみち)
- ベストシーン:該当なし