私が2014年に劇場で観た新作公開作品148作品から、世間の評価は無視した俺にとっての年間ベストとワーストを勝手に選出します。
(再映作品や2、3回観た回数も含んだ、鑑賞回数は155回でした。)
- 年間ベスト
- 1位: バルフィ!人生に唄えば
- 2位: 私の男
- 3位: ほとりの朔子
- 4位: 星座
- 5位: ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック
- 6位: インターステラー
- 7位: 誰よりも狙われた男
- 8位: 渇き。
- 9位: スノーピアサー
- 10位: プリズナーズ
- 11位: ブルージャスミン
- 12位: 白ゆき姫殺人事件
- 13位: マダム・イン・ニューヨーク
- 14位: her/世界でひとつの彼女
- 15位: バードシャー テルグの皇帝
- 16位: 捨てがたき人々
- 17位: BUDDHA2 手塚治虫のブッダー終わりなき旅―
- 18位: サッドティー
- 年間ワースト
- 該当なし
- 各賞
- 最優秀男優賞:ランビール・カプール(バルフィ!人生に唄えば)
- 同次点:ポール・ダノ(プリズナーズ)
- 同次点:劇団ひとり(青天の霹靂)
- 最優秀女優賞:二階堂ふみ(私の男)
- 同次点:ケイト・ウィンスレット(ブルージャスミン)
- ベストシーン:『バルフィ!人生に唄えば』施設の窓からジルミルが帰ろうとするバルフィを呼ぶシーン
- 同次点:『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』一ツ橋ホールのシーン
- 同次点:『複製された男』ラストシーン