もし私が 一緒に食卓にいれば、その気配を察知してすぐに用意してある専用ボックスで対応できたのですが、運悪くまだキッチンで料理中。母も目の前の光景にうろたえるばかりで何も手が打てなかったようです。彼女は夕食前にいつものように大量に麦茶を飲んでいたようで、リビングからトイレまでをマーライオン状態で歩いてしまったようで、その歩いた跡が吐瀉物だらけになっていた。
反省点:妹の食事中は目を離してはいけない。
しかし、本物のマーライオンには失礼な表現だなぁ。
これまでこのブログではこの手の汚い話題を避けてきましたが、今回は書き残しておきたく思いました。もしかすると昨年の俺様映画賞で『神々のたそがれ』をワーストに選出した事が、私の心変わりと何か関係があるのかも知れません。