なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

面会

3度目の隔離病室ではあったが今回は拘束されておらず、見た感じの状態は悪くはなかった。ただ、一方的に他の入院患者や親戚、作業所時代の仲間達の悪口を30分も大声で聞かされる。全体的な印象としては過去2回と比べて今回は隔離されてからの立ち直り、と言うか落ち着きが早くなっているように感じる。もしかすると拘束されていない事が割と大きな要因なのかも知れない。
せめて負のエネルギーを一気に昇華させて、短時間で大暴れを沈静化出来るようにコントロール出来ればなぁ。