なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

笑顔

昼食後にスタバでこのブログを書いたり、株価をチェックしたりしていると前の方から視線を感じた。顔を上げて見ると、前のテーブルのお客さんの子供だろうか、3歳くらいの男の子が私をみてにっこり笑っていた。私も笑顔を返してみると、彼は少しはにかみながらも優しい笑顔で私を見つめ続けていた。
普通の人生を歩めたならば、今頃は私にもこんな感じのカワイイ孫がいたんだろうなぁ。