2017-03-16 新聞を契約する 母 認知症 仕事から帰宅すると玄関先に大量のポケットティッシュと柔軟剤、そして『読売新聞購読契約書』があった。母に話を聞いて見ると拡張員に押し切られてしまったらしい。契約書に書かれていた販売店の番号に電話しキャンセルする旨を連絡すると、5分ほどで責任者の方が来宅され、粗品類と契約書をお返しする。向こうもこの手の対応は手慣れているような感じでした。