なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

面会

エレベータのドアが開くとガラスの向こう側で妹がデイルームのテーブルに頬杖をつきながら待っていてくれた。前回と同じXX17号室の個室に移動して差し入れを食べさせる。今日は比較的元気で穏やか。話すことは妄言と自分の持ち物(お金、携帯電話、衣類)が無事に家にあるかどうかを尋ねるくらいだが、受け答えも良好でそれでいて落ち着きがある。
今日は私の方が体調が優れず(実際今日はいつもとは違って電車で来た)あまり話が続かず、最後には『はい、試合終了、2-1でお兄ちゃんの勝ち、帰ってええで』と言われる。
また、木曜日のOTはカラオケでチェッカーズの『星屑のステージ』を歌ったそうだ。