なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

父の死後の諸々.お金.不良債権の回収を完了する

父から相続した債権として、私の従兄弟への貸金があり、ようやく先日完済してもらいました。以下、債権回収までを時系列で。

  • 2013/12/24, 電話で借金の申し入れがあり、父が貸主となり135万円を従兄弟に貸し、借用書を受領。条件は3月末日に一括返済。
  • 2014/03/31(前後), 返済期限だが30万円だけ返済される。
  • 2015/11/03, 貸主である父が自殺する。
  • 2015/11/22, 債権(借用書)が私に相続されたこと、債務残高が105万円であることを電話で連絡。
  • 2016/01/05, 返済方法について回答するよう電話するが、結局有効な回答は得られず。
  • 2016/03/05, 直接会って飲みながら返済の見通しを探る。この時、父の代理としてこれまでの返済分として30万円の領収書を手渡す。
  • 2019/02/21,SMSで再度会って話したいと申し入れるが、多忙を理由に拒否される。このやり取りでの物言いが不愉快だったので私の中に今まであった同情心も消え去りました。債務者との親戚付き合いの絶縁も止む無しと決断して、2019/02/28までに一括返済を求める。併せて期日までに返済できない場合は、債権回収業社に債権譲渡をする旨と、「お子さんたちの職場に迷惑が掛かるかも知れませんが、債権回収業社には債務者本人には返済能力がない事を伝えておきます。」と揺さぶりを掛ける。また、ググってみたところ真っ当な債権回収業社は個人間の債権を取り扱わない事を知る。ヤミ金融への譲渡も考えてみたが、関わりになるのはデメリットも大きい。『債権回収業社』と云うキーワードは私には非現実的であったが、債務者側がそれを知る由も無かった。
  • 2019/02/24, 翌日会って話したいと債務者から電話が入る。
  • 2019/02/25, 上本町駅で待ち合わせ。債務者はどこかに飲食店に入って話したいようだったが、立ち話で済まさせる。『子供の職場に迷惑が…』と云うキーワードがだいぶ効いていたらしく、『債権回収業社に譲渡は困る』と言う。しかし、出て来た返済プランは月々7500円の分割だった、私には到底受け入れらないので、予定通り憤慨したふりをしてその場を去る。
  • 2019/02/26, 無連絡で1万円が振込まれる。こちらからSMSで入金確認を連絡。
  • 2019/02/27, SMSで返済を督促、『再度お知らせします。2019年2月28日までに残債の104万円全額を入金してください。不足分は債権回収業者に債権譲渡します。』。債務者からは領収書のコピー送付を依頼される。念の為住所を問い合わせると、自宅最寄りと思われる郵便局留めを指定される。
  • 2019/02/28, 前日と同様に督促する。返答なし。午後3時を待って新たな入金がない事を確認して1万円の領収書を特定記録で郵送。
  • 2019/03/04, SMSで『残額証』の送付を依頼される。基準日が平成31年2月28日の『貸付金残高証明書』を翌日特定記録で郵便局留めに郵送。
  • 2019/03/09,10,11, SMSで「債権回収業社からの連絡がない。今後の返済先を教えてほしい。」と問い合わせ。適当にはぐらかす。
  • 2019/03/29, SMSで「債権はまだ私が持っている。」と伝える。
  • 2019/04/25,無連絡で4万円が振込まれる。
  • 2019/04/30, 特定記録で領収書(2019/04/25振込分)、貸付金残高証明書(2019/04/30付, 100万円)、法的手続き移行予告書(到着から10日後を期限)を郵送。
  • 2019/05/08, 無連絡で100万円が振込まれる。
  • 2019/05/09, 特定記録で領収書(2019/05/08振込分)、借用書原本を郵送。郵送後に債務者からSMSで「昨日、100万円振り込みました。つきましては入金確認後完済証明書と借用書原本を送ってください。」と連絡あり。私からの返信「完済証明書の代替として領収書と借用証書原本を本日特定記録で自宅へ郵送しました。」

父の墓前に報告して来ます。

moritashigeru.hatenablog.com
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