帰宅するとゆうパックの不在票がポストに入っていたので再配達を依頼する。
はてさて、郵便局が推している置き配バック,okippa を玄関に目立つようにぶらさげてあるし、インターホンにも『宅配ボックスに入れてね』の旨を記したステッカー*1を貼っている、ヤマトさんはちゃんと使ってくれているのに、ゆうパックはこれで2回目になるので再配達で来てくれた郵便局員にどうして使ってくれないのか聞いてみた。彼は「このサイズの荷物はあのボックスには入りそうにないので。。。」と玄関脇に置いてある小型のベラコンボックス*2を指差した。「いや、そっちじゃなくてこっちのOKKIPAに入れてくださいよ〜、これって郵便局が推してるやつじゃないですか〜」、「え、それだったんですか、初めて知りました」「も〜、郵便局のホームページみてくださいね〜」ととても想像し得なかったやり取りをする。
