口腔外科の紹介状を持って母を掛り付け歯科に連れて行く。まだ顎と抜歯した歯茎に糸が残っているので、今日のところは治療や型取りは行わず、診察と今後の方針を相談する。
- 今日の結論
- 新しい義歯を製作する。
- 新義歯の製作と並行して旧義歯を追加調整して一時的な義歯を作成する。
- この一時的義歯である程度は噛む事が出来るようになるので、これで時間の掛かる新義歯完成までを過ごす。
- 口腔外科での抜糸の翌日に、型取りを目的とした予約を取る。
何よりも1ヶ月は義歯なしで流動食中心になると考えていたのに、もう使えないと思っていた旧義歯を利用した一時的義歯を提案をしてもらえたのは大きな収穫だった。