なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

母.掛かり付け内科通院.二段脈

3日前に定期的な受診で来たばかりの掛かり付け内科で母を診察してもらい、一過性の『二段脈』*1と診断される。

事の発端としては、一昨日午後に母が行ったリハビリデイから連絡帳に脈拍数の乱高下(42,84,78)と不整脈を知らせるメモが添えられていた。電話や口頭ではなく、単にメモが入っていただけだったので私はそれほど重視しておらず、不整脈も持病の心筋梗塞の影響だろうと考えていた。*2
それに母はいつもと変わらず『不穏な御百度参り』をしていて元気そうである。
次に来た訪問リハビリのOT氏にそのメモを見せたところ、すぐに血圧と共に脈を測ってくれた。結果、やはり脈拍数は通常の半分くらいで不整脈もありとの事だった。
そこに窓の向こうを通り掛かったケアマネ氏にその事を伝える。

昨日、午後になってケアマネ氏より電話があり掛かり付け医を受診するように言われるが、その時点で母はシャワー浴を済ませパジャマに着替えさせていたので、とりあえずもう1日様子を見る事にする。

今朝も起床後から数時間おきに脈拍数の乱高下あり。しかし母の様子は相変わらずで予約していた美容院へ行き、その後片道徒歩20分の最寄りのマクドまでいつものようにコーヒーを飲みに行く。帰宅後、早めに夕食を済ませて脈拍測定すると40台である。念の為歯磨きを済ませてから、掛かり付け医へ行く。受付で『脈拍が40しかありません』と告げると、診察をまっている間に先に心電図を取ってもらい、看護師にこれまでの経緯を説明する。
診察室に通され、医師に直接手首を触診で脈を取ってもらい、聴診器で心音を聞いてもらう。心音では脈は80台だが、手首からは2拍目が弱く脈を感じられない時があり、実際の脈拍が80に対してその半分の40しか脈が感じ取れない云う現象だそうで、これを『二段脈』と言うそうである。
母の場合、常に二段脈の状態ではなく、医師が脈を取っている最中にも正常な状態と二段脈の状態が移り変わっているとのこと。なので二つの状態の境目で測ると、脈拍数50台と言った数字が出て来るそうである。
二段脈自体は別に問題がないので治療の必要はないとの事。
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*1:心室性期外収縮

*2:また、午前中に対応してくれた訪問看護師からも特に異常の知らせはなかった