基幹型包括よりY野氏、N田氏、地域包括支援センターよりS田保健師の3名で来訪。1時間程。
- 議事要約
- 食事中の椅子の固定、前回調査時からの変更点
- 払い除けによる食事介助妨害対策として、適宜抑制帯で左手首を肘掛けに固定。
- 効果は大きく、3食とも食事時間を約半分に短縮。(e.x.夕食、3~4→1.5~2時間)
- 払い除けによる食事介助妨害対策として、適宜抑制帯で左手首を肘掛けに固定。
- 転倒対策
- 転倒防止の観点から、これまで容認して来た母が自由に歩き回る『不穏な御百度参り』、併せて夜間一人でトイレへの移動を抑止する事にした。
- 就寝時や私が目を離す時は、自力で降りられなくしたベッドに入れるか、短時間ならば食事中と同様に椅子に座らせてテーブルに固定する。
- 転倒防止の観点から、これまで容認して来た母が自由に歩き回る『不穏な御百度参り』、併せて夜間一人でトイレへの移動を抑止する事にした。
- 深夜帯トイレ誘導で私の寝過ごし対策
- 前述の転倒対策により、私の寝過ごしによる転倒リスクは軽減されたが、次の課題として寝具への尿汚染が浮上。従ってトイレ誘導がこれまで通り必要である事は変わりない。
- 対策1:エスタロンモカ服用。深い眠りに落ちないように、入眠前にカフェイン剤を服用。これは既に実施中。
- 対策2:私用に介護ベッドを導入、必要な時に自動で上半身が起こされるように改造する。諸々高コストなので、現在は構想段階にある。
- 次回予定:1月4日(火)11時
- 食事中の椅子の固定、前回調査時からの変更点