八尾市認知症地域支援推進員の山本氏が来訪。
以前話のあった認知症家族会の件と雑談で2時間ほど。
- 家族会の件、要点
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- 日時と会場は決定済。5月24日、八尾市内某所。
- 残念ながら、母の都合*1で会場には行けないので、私はリモートで出席。
- 日時と会場は決定済。5月24日、八尾市内某所。
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- 予想される参加者は10名前後。男女比は1:9。
- 男性と女性では家族会に求めているものは違う。男性は介護ノウハウ収集、それに対して女性は自分の話を聞いてもらいカタルシスを得たい。
- 予想される参加者は10名前後。男女比は1:9。
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- (少なくとも初回の)会の目的
- 女性参加者のカタルシスを充足させる。
- 全員を満足させる事は私たちには難しいので、まずは90%を占める女性参加者のニーズにフォーカスする。
- リラックスした雰囲気で話せる、聞ける。
- 女性参加者のカタルシスを充足させる。
- (少なくとも初回の)会の目的
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- (少なくとも初回の)会の運営方法
- 目的に沿ったムードを作る。
- 裏設定をホストクラブとする。
- 出来ればソファにローテーブル。
- アルコールは無理でもソフトドリンクとお菓子。
- 山本氏と私がホスト役。
- 男性参加者には様子を見てヘルプに入ってもらう。
- オブザーバとして参加する O橋ケアマネはママ役。
- (少なくとも初回の)会の運営方法
- 名言
- 認知症は老眼みたいなもの、初めは気恥ずかしいけど大したことはない。