シネリーブル梅田、スクリーン1で鑑賞。 年間ベスト候補作品です。 控訴審の記者会見後のTVのコメンテーターの見下されたコメントに撃ちひしがれる遠藤(小池栄子)に共感して涙してしまったのですが、ラストシーンを観て俺の理解や共感なんてただの思い上が…
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