道案内
一本道路を間違えて歩いておられたようです。
母の歩行訓練中に声を掛けられる。「少し遠いですけど、大丈夫ですか?」と確認してから長瀬川沿いのルートを説明する。
母の歩行訓練中に声を掛けられる。「少し遠いですけど、大丈夫ですか?」と確認してから長瀬川沿いのルートを説明する。
母の歩行訓練中、信号待ちをしながらストレッチをしていると「この辺に551のお店はないですか?」と声を掛けられる。「八尾にはないんですよ、一番近いのは布施駅なので一回電車に乗って。。。」と説明する。
母の歩行訓練中、信号待ちをしながらストレッチをしていると「この辺に551のお店はないですか?」と声を掛けられる。「八尾にはないんですよ、一番近いのは布施駅なので一回電車に乗って。。。」と説明する。
地下鉄の出口を上がってきたところで迷われたらしく、その人が持っていた一心寺のパンフレットに地図を見せてもらったところ、ちょっとわかりにくかったので、iPhoneの地図を見せながら説明する。
主に3Fの岩盤浴。まず失敗の件、 入館ゲートのフロント(清算用リストバンドを受け取るところ)で財布を落とす。靴を脱ぐところで気付いて戻ってみると床に落ちたままでした。 岩盤浴の受付でリストバンドが見付からない。その場で1分ほど探してバッグの底か…
母を乗せたデイの送迎バスを見送って、私は妹の面会へと駅に向かっていた。 しばらく歩いたところでスーツ姿で茶髪で初老の男性が前から歩いて来て、道を尋ねられる。『栄町の長井医院』私はその場所を知らなかったのでiPhoneで調べて地図を見せながら説明す…
私が川沿いの歩道を歩いていると自転車に乗って車道を走ってきた女性から道を尋ねられる。私とは反対方向でお急ぎのようだったので詳しいことは聞けなかったが、別の中学に通うお子さんが金岡中学校で部活の練習試合があり、その応援に向かっている。と勝手…
キャリーカートを持ったお婆さんに声を掛けられ、「この辺りに『東』が付く病院ありませんか?」と尋ねられる。iPhoneの地図で病院の名前と場所を確認して、「駅から5分くらいって聞いてます」との事なので東朋八尾病院である事を確認。業務スーパーに行く…
雨の中、信号待ちで立ち止まると、カッパを着てスクーターに乗った女性がヘルメットのバイザーをキュッとあげて「すみません、東朋病院ってどこですか?」と声を掛けられる。「あの建物ですよ」と指をさして説明する。
早い昼食後、ガード下の商店街を歩いていると後ろから自転車に乗った少年に声を掛けられる。「あの〜、マクドどこですか?」。 この辺りに住んでいそうな雰囲気なのに、マクドの場所を知らないとはどう言う事なんだろう。案外遠くから自転車に乗ってやってき…
ポッポアベニューは近鉄布施から永和までの高架下の商店街で、妹の面会の帰りにはここを通る事が多い。私が布施駅の方に歩いていると後ろからその女性が声を掛けてきた。JRの河内永和駅で降りて近鉄に乗り換えたかったそうだが、どうやら反対側に歩いて来て…
今日は母を連れて妹の面会に行く途中、私と母が電車を降りてホーム階(3F)から改札階(2F)に降りる階段の途中あたりから自動改札機のアラーム音が連続して鳴り続けているのが聞こえて来た。改札に近づくと白杖を持った男性が繰り返し自動改札機にカードをタッ…
到着した準急に乗ろうとしたところで、『この電車は弥刀に止まりますか?』と尋ねられました。準急は弥刀に止まらないので、次に来る普通電車に乗るように伝える。
間違えて一つ先のバス停で降りてしまったのか、キャリーカートを引きながらUSJ方向から歩いてきたスーツ姿の男性。 出張お疲れ様です。
東アジア系の女性二人連れ旅行者。地下鉄の路線図を手に持っていて、駅構内の案内図も読みこなしているようだったがなぜか電車を待っていた私に「一駅ですか?」と確認してきた。これから黒門市場に買い物に行くとのこと。
同じ方向に帰るライブで出会った友達の友達と二人で話しながら次の大阪方面への特急を待っていると、そのご老人に「次に来る特急は伏見桃山に止まりますか?」と尋ねられる。私も即答できずに近くにあった路線図を見ながら「次の特急に乗って丹波橋で各停に…
私の服装がノーネクタイに半袖ワイシャツとは云え、スラックスに黒のビジネスシューズ、おまけに発注元企業様の入館証カード諸々を三つも首から掛けていたので完全にUSJのスタッフと間違えたのだろう。片言の日本語で声を掛けられるが、私も今日初めてここに…
彼が手に持っていた日本語の地図、きっと誰か親切な人がプリントしてくれてその目的地には丸印が打ってあった。しかし、いかんせん日本語で書かれた建物やお店の名前では自分の現在位置も解らなくなっていたようだ。 方向が同じなので郵便局まで案内しながら…
スパワールドを出て階段を下りたところで背後から「困ったなぁ、英語わからへんし。。。」という声が聞こえたので振り向いてみると、その彼に英語で話しかけられてちょっと困っている様子の40代の日本人男性と目が合った。私が近づいて行って話を聞いてみる…
女性二人組、夏休みで大阪に遊びに来ました。みたいな感じでした。
自転車に乗ったその女性、話方や表情が不自然で顔中傷跡だらけだったので、ただの道案内ではなく特別な手助けが必要な人だとはすぐに判りました。話を聞いてみると近畿大学の近くにある病院に入院していて所用で外出してきたらしいのですが、帰り道が判らな…
ごめんなさい、わかりません。
彼らが丁度ホテルから出てきたところに、すれ違った私が呼び止められました。
心斎橋方面から歩いてきた会社員風の男性、『心斎橋ってまだ向こうですか?』と反対側を指さしていた。多分出張で来阪し、これから呑み会と云った感じでしょうか。
目的地へは100メートルも離れておらず大きな看板もあるのですが、丁度カーブで死角になっていました。