映画の英語
『マダム・イン・ニューヨーク』より。この映画では「決めつけ」と訳されるストーリー中の重要キーワード。
『ブルージャスミン』より。スーパーマーケットで泣いてる主人公の妹の元カレであるチリに店員がティッシュを差し出して云うセリフ。字幕では『ティッシュ使うか?』 ゼロックスと同じようにクリネックスも普通名詞化しているのですかねぇ。
『セッションズ』より。4回目のセッションが終わった後のマークがシェリルに訊くセリフ。 女性がイク時は 'I'm coming.' なので、一瞬、'Did you come(cum)?' を聞き間違えたのかとも思いましたが、やはり 'Did you go?' と言ったと思います。 うーん、'I'm …
出勤するユカコの旦那、「行ってきます」が "I'll be back." だった。 同じくユカコの旦那、ある朝の「コーヒー淹れたよ」が "I made coffee." なのに、別の日の朝の「紅茶煎れたよ」が ”I prepared tea.” だった。これが所謂ネイティブフィーリングなのだろ…
『プリンセス・カイウラニ』より。 'hopeless' は悪い意味での『絶望的』と覚えていたので告白シーンで 'hopelessly' と聞こえて来たのでちょっと驚きましたが、字幕の『どうしようもないくらい…』を見てなるほどと思いました。 ちなみに、この映画はハワイ…
『水曜日のエミリア』より。 stepfather, stepson, stepdaughter, stepbrother, stepsister, stepparent も辞書にはありました。
『スカイライン−征服−』で出てきたセリフなのですが『ロシアン・ルーレット』にも出てきました。 と云うわけでこんな新カテゴリーを始めてみました。 2011/07/07 追記、 ”count down”と聞き間違えて書いていましたが、正しくは”clam down” でしたので訂正し…