シネ・ヌーヴォで鑑賞。 年間ベスト候補作品です。 母に愛された子と愛されなかった子。多分このタイトルでなければ中盤まで意味不明の映像で、逆に云えばこの『臍帯』と云うタイトルがあってこその映画です。監督は女性なのだろうなと思って観ていたのです…
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