TOHOシネマズなんば、スクリーン6で鑑賞。(吹替版)
寝てしまいました。
あやつり人形の世界をそのまま世界観としているところが斬新で、城門や牢屋が我々がイメージしているものとは全く違うもので面白い。でも中世騎士物語がドラマの舞台だったのが個人的にはマブタが重くなる原因だったかも。
ここ数年、客寄せに名の通ったタレントさんを吹替えに起用されるケースが目立つが、この作品でも、草なぎ剛、中谷美紀、劇団ひとり、優香、小林克也、香取慎吾、戸田恵子、伊武雅刀、市村正親がキャスティングされている。それだけでもナンダカナなのだが、この作品ではさらにその人達のコメント(字幕)が吹替え版のエンドロールがあとに入っている。イラナイと思った。
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