なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜 (2007,フランス)


TOHOシネマズなんば、スクリーン5で鑑賞。
主演のマリオン・コティヤールが20代から病床の40代(と云っても見た目には80代)のエディット・ピアフを演じたわけですが、これがすごい存在感で、マルセルの死を知るシーンは鬼気迫るって感じです。
残念な事に邦題サブタイトルでも、予告編でも散々『愛の讃歌』で煽っておきながら劇中では歌われてません。俺だけでなく他のお客さんも結構ガッカリしてました。配給のムービーアイさん、詐欺だよあれじゃ! てなわけで帰りは越路吹雪愛の讃歌iPodに入っていたのでそれを聴きながら帰りました。
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