梅田ピカデリー、スクリーン4で鑑賞。（２回目）
主人公のカーター（モーガン・フリーマン）とエドワード（ジャック・ニコルソン）よりもある意味キャラが立ってるのが秘書のトマス（ショーン・ヘイズ）である。スマートな立ち振る舞いにユーモアのセンスも。 そして秘書として主人であるエドワードを尊敬し仕えているところがカッコイイです。
２月にシネリーブル梅田で隣り合わせになった上映中にメモを取るおばさんを斜め前の席に発見。また帰りに声を掛けようかと思っていたのだが、エンドロール中に退席されました。
エンドロールが終わり客電が点くと、年齢層はバラバラですが女性の一人客の涙が目立ちました。
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