第七藝術劇場で鑑賞。
主人公バクタイ(ニクバクト・ノルーズ)は可愛らしいんだけどセリフ棒読みが辛い。小さな手の幼さく愛らしいのだが、反面砂埃で痛んだ肌が貧しい中東の暮らしを物語っている。
前半のノートを手に入れるまでの大人との関わり合い、後半の大人が作った世界で生きる子供の悲しさの対比も興味深い。
http://kodomo.cinemacafe.net
第七藝術劇場で鑑賞。
主人公バクタイ(ニクバクト・ノルーズ)は可愛らしいんだけどセリフ棒読みが辛い。小さな手の幼さく愛らしいのだが、反面砂埃で痛んだ肌が貧しい中東の暮らしを物語っている。
前半のノートを手に入れるまでの大人との関わり合い、後半の大人が作った世界で生きる子供の悲しさの対比も興味深い。
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