なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

心筋梗塞治療後の再狭窄

今日の心臓カテーテル検査で昨年12月には無かった右肝動脈の狭窄が見つかった。その位置は5年前に急性心筋梗塞になった際に留置したステント2本のうちの1本の中である。医師の説明では再狭窄が起こる可能性が高いのは6ヶ月以内で、母のように4年以上立ってからの再狭窄はレアケースとのこと。今回はその部位のステントの内側から更に薬剤溶出型ステントを留置する処置を行いました。