シネマート心斎橋、スクリーン1で鑑賞。
ハイファッションとしてのヒールを巡るドキュメンタリー。フェティッシズムとセックスアピール、歴史と役割。
テーマである靴が数多く映し出されるわけですが、当然ながらモデルさんが履いているシーンで靴は画面の下の方にあるにも関わらず、字幕は下側に出るので美しい靴に字幕がカブってしまっているのが残念でした。この映画のように画面の下側に注目が集まる場合、昔の洋画のように画面の右、あるいは左側に縦書で字幕を入れる事はもう出来ないのだろうか?
http://www.alcine-terran.com/shoes/