なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

電車の乗り換えを間違える

顔合わせが終わり、派遣元企業様の担当者と電車で帰る。私だけ先に乗り換えるため、挨拶を交わして電車を下り、ドアが閉まり走り出す電車の窓越しに相手が見えなくなるまでお互いに丁寧におじぎで見送る。振り返ると看板には本来乗り換える一つ前の駅名がありました。