Web.Linux.自宅介護DIY.Google Calendar の直近の予定を取り出す.sqlite3でローカルDBに格納する
前回までにPythonでの直近予定の抽出が出来たので、それを1時間毎に動くスクリプトから呼び出して、抽出物をsqlite3のDBに格納するようにした。
今回 sqlite3を調べ直したところデータタイプに JSON があったので、これを使ってみる。
定期的な実行だけではなく、Google Calendar で 予定が追加された時にも随時実行させたいのだが、やりようがあるのかないのかもわからない。
妹.お金.関西みらい銀行.新年金定期と新年金定期αを書き換える
近畿大阪銀行から関西みらい銀行に合併した時に諸々条件が変わって、それまで自動継続状態だった妹の新年金定期αが継続が止まっていた。今回窓口でそのあたりを相談し、マル優を絡めていい感じになるように新年金定期と新年金定期αに振りわける。
Web.Linux.自宅介護DIY.Google Calendar の直近の予定を取り出す.Pythonでやる
前回はcurlで予定を取り出すところまでは出来たので、次はPython でやってみる。googleがPython用のライブラリを公開しているのだが、AOuth2周りの認可プロトコルでWebへのアクセスがあるので面倒なので自前でやる。と言ってもAOuthで認証コードを取ってくるところはWebに頼らざるをえないのでそこはブラウザにブックマークを作ってしまい、認証コードは手作業でPythonコードにコピペする。取り敢えず他に必要なクレデンシャルの類もハードコーディングである。
この辺りはもっとマシな方法があるのだろうが、自宅用なので棚上げしておく。
中間目標だった『今日から3日間の予定』を Google Calendar API 経由取り出すところまでは出来た。
- 必要なクレデンシャル諸々
- 認証コード
然るべき方法で作成された認証コードの有効期限は10分で、1回しか使えない。(2回目以降はエラーになる)
-
- クライアントID
- クライアント・シークレット
- アクセストークン
認証コードを消費して作られる。リフレッシュトークンからも作られる。有効期限は1時間。*1
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- リフレッシュトークン
アクセストークンと共に認証コードを消費して作られる。有効期限は新しい認証コードが作らるまで。*2
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- APIキー
- カレンダーID
Google Calendar でのカレンダー、私の場合は『私関係』『母関係』『妹関係』『ゴミ出し』『配達』の用途毎にカレンダーがある。それを識別するID。
節制中飲食物摂取記録.オムライス
自炊、夕食。
週1オムライスですが前回の失敗を踏まえて用意周到に調理を進める。ただ最後に薄焼き卵をフライパンからチキンライスの乗ったお皿に被せるのに失敗する。卵の焼き加減がいい感じだったので残念である。
- 2023年摂取回数累計
- 米飯: 7(+1)
- 米菓: 2
- 米粉製品: 0
- ラーメン: 1
- バイキング: 1
母の死後の諸々.中陰四七日法要
檀那寺の住職によるお勤め。
節制中飲食物摂取記録.焼肉食べ放題
焼肉きんぐ八尾店にて。初入店。夕食。
焼肉きんぐは大食い系YouTuberを通して知り、八尾にもあるので一度行ってみたいと思っていたところ、今日の目的地からの帰り道にあったので立ち寄る。タブレットで注文して配膳ロボがテーブルまで運んでくれるシステム。
入店してから帰るまで一人客は私だけだったが、比較的大きめのテーブルに案内される。程なくして隣のテーブルに親子連れの4人客が座る。ラストオーダーまで80分、一つのロースターに1人と4人では同じ料金でも食べられる量に雲泥の差がある。私が一通り食べ終わってタブレットでデザートを注文していると、隣客が「30分前からオーダーしたものが全然届かない!30分延長してくれ!」と呼び出した店員にクレームを入れている最中に、配膳ロボがそれを届けにくる。結局30分延長してもらえたようである。
- 2023年摂取回数累計
- 米飯: 6
- 米菓: 2
- 米粉製品: 0
- ラーメン: 1
- バイキング: 1(+1)