八尾典礼会館で町内会用の受付を務めましたが、お通夜の段階で既に式場から人が溢れていました。叙勲された程の故人の生前の交友を考えるとこの会場では狭すぎます。 そうこうしている内に、町内会の別のお婆さんが亡くなったとの情報が入る。明日のお爺さん…

僅か1時間の来訪だが、iPadでこの間の沖縄旅行の写真を見せる。

そのエビは自分で揚げました。

MOVIX八尾、スクリーン12で鑑賞。 最後のオチはまったく予想外でした。 試合終了時にチラリと映った時計が11時45分頃だったので、午後からのフランス料理のワークショップは間に合いましたって、ってベタなオチを予想していたのに見事にミスリード食らいまし…

今朝、隣家のＭ野さんのお爺さんが御手洗いで倒れ救急車が来たのですが、残念ながら救急車はお爺さんを乗せないで帰って行きました。合掌。

大阪人の私から見て、気付いた事などを徒然なるままに 沖縄の路線バスは前乗り、前降り、後払い、整理券、2千円札以上は両替不可。バスで移動するときは千円札を持っていることを確認した方がいい。 20年前に来たときはホテルのテレビでFEN(現AFN)が見れたが…

４泊５日の沖縄旅行中での増分は 1.1Kg と思った程増えていませんでした。

ホテルの朝食バイキング。 今日は観光バスで美ら海水族館、ナゴパイナップルパークのツアーに参加。ホテルからマイクロバスでバスターミナルまで送迎され、大型観光バスで出発。ツアー客は６０代男性４人組、中国語の２０代女性４人組、６０代と３０代の父と…

ホテルの朝食バイキング。 昨年沖縄に移住したＨ込に案内をお願いし、ホテルに迎えに来てもらう。 普天間基地移動問題で注目されている辺野古に移動。小沢一郎が平成17年に買った土地で記念撮影したかったのだが、道路以外は既に基地だったのでよく分からな…

ホテルの朝食バイキング。 最寄りのバス停であても無くとりあえず来たバスに乗る。海浜公園で下車してしばらく護岸工事された岸壁沿いを歩く。その途中でパトカー数台に警官とレスキュー隊、合わせて十数人と行き交う。どうやら誰かが行方不明になったらしい…

ホテルの朝食バイキング。 今日は観光バスで首里城、旧海軍司令部壕、ひめゆりの塔、平和祈念公園、沖縄ワールドのツアーに参加。ホテルからバスターミナルまで私一人なのに中型バスで送迎してもらった。 ツアー客は大学生カップル、60代沖縄系ペルー人4人組…

那覇空港からゆいレールに乗り県庁前で下車。一旦ホテルに荷物を預け、おもろまちへ。パチンコ店併設の軽食店でソーキそばを食べる。メインプレイス、DFSを見たあと、牧志から国際通りを東へ向かいながら隣接する商店街へ寄り道。パレットくもじを見てからホ…

明日から4泊5日で沖縄食べまくりツアーに行ってきます。帰ってきた時には78Kg前後になっているでしょう。

TOHOシネマズなんば、スクリーン5で鑑賞。 尺が短過ぎてヒロインたちのドラマが描ききれていないように感じる。あと、これは私が映画を観過ぎているのが悪いのだが、ピアノの横の椅子とか、大沢たかおが手ぶらとかですぐにオチが判ってしまったのが残念。 1…

TOHOシネマズなんば、スクリーン2で鑑賞。 電撃ビビビッっとなる場面では、『ダーリンはウチのもんだっちゃ！』と云うセリフが頭に浮かんできます。 勲章授与のシーンで授与した人は誰？ あの人が出た瞬間外国人グループが爆笑してたんだよね。 ironman2.jp …

TOHOシネマズなんば、スクリーン7で鑑賞。 松たか子好演！ 抑揚を抑え淡々とした語り口の端に狂気が浮かんでいます。 http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html

Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54 (Make:PROJECTS)作者: Theodore Gray,高橋信夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/05/24メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 171回この商品を含むブログ (27件) を見る化学は楽しい！私の男 (文春文庫…

昼食の後片付けをしているとＴ中課長からの電話が入る。私物を整理しに来い、と云う話かと思ったら、『いつ復帰できるのか？』との事。

ツアーを申込んでから気がついたのですが、梅雨ですね。

TOHOシネマズなんば、スクリーン2で鑑賞。(字幕版) ＜＜＜感想作文中＞＞＞ 【ワーナー公式】映画（ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信）｜セックス・アンド・ザ・シティ２ [ザ・ムービー]

なんばパークスシネマ、スクリーン3で鑑賞。(再映、デジタルリマスター) ラストのキスシーンが大好きです。それにしてもみんな若いなぁ。 http://www.yellow-handkerchief.jp/

梅田ガーデンシネマ、スクリーン2で鑑賞。 主人公オスカーが生きてる間、特にドラッグで幻覚を観ているシーンは楽しいのだが、死んでからがツライ。仏教の死生観と輪廻転生がテーマなので、信心深くない俺には苦行でした。 Enter the Void (2009) – A French…

オフィスビルの大きなカゴ（20人乗り位で満員）のエレベータで上に向かっているのだが、どういう訳だかなかなか目的の階に到着しない。イライラしていると背後から煙が漂ってくるので、振り向いてみると以前務めていた会社の後輩であるＦ川がニタッっと笑っ…