前回同様、仕事を終えてから職場の休憩室に篭りやってみました。
DATE | EXAMINATION | TOTAL | LISTENING | READING | T | L | R | P1 | P2 | P3 | P4 | P5 | P6 | P7 |
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2010/10/16 | 公式問題集Vol.4(1) | 315-400 | 215-260 | 100-140 | 47 | 57 | 37 | 80 | 63 | 50 | 50 | 42 | 16 | 38 |
2010/10/29 | 公式問題集Vol.4(2) | 235-320 | 135-180 | 100-140 | 42 | 44 | 39 | 70 | 47 | 40 | 37 | 30 | 58 | 42 |
2010/11/26 | 公式問題集Vol.3(1) | 350-435 | 210-255 | 140-180 | 53 | 56 | 49 | 90 | 53 | 50 | 53 | 38 | 33 | 68 |
3桁の数字は予想スコア、2桁は正答率(%)です。
- 今回の作戦
- PART1,2 ディレクション中はPART5を解く。
- PART3,4 設問を先読みする。設問から問題文の予測を立てる。設問に目を落としながら耳を澄ませる。
- PART5,6 空所付近だけ問題を読む。解けない場合のみ読む範囲を広げる。速度重視、深入りしない。
- PART7 設問を先読みする。設問から問題文の予測を立てる。それからパッセージを読む。
- 今回の反省
- PART5 答え合わせで時間を掛けてしっかり問題文を読めば、もっと正答率は上がる事が分かった。
- PART5 に掛ける時間を犠牲にした分、初めて時間内に全問解答できた。
- PART7 前回より時間的にゆとりができたせいか正答率は大幅にアップした。時間さえあれば PART7 とは相性が良いと思う。しかし、"light house" の意味を取り違えてパッセージ全体の理解とその時間を犠牲にする。リーディングで1問躓けば、以後の問題全てに影響が及ぶ事を知る。