なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

ポケモンGO、止めました。

  • 止めた理由
    • 課金アイテムを殆ど使い果たした。
    • 飽きた。
      • ゲームを目的に出歩いたのは最初の一週間くらい。
      • 次の一週間は出掛ける時にはアプリを起動した状態でiPhoneを手に持って歩いていた。
      • ふと気付くと、ポケモンが現れても何の感情もなく、ただ惰性で単純作業を繰り返していた。
      • その後は起動時間が短くなって、最終的には終日起動しないままに。
  • プレイ期間
    • 7月23日から8月10日の19日間
  • 課金について
    • 序盤で課金した方が楽しめると判断。
    • 1,200円分と11,800円(合わせてポケコイン14,700枚分)を課金。
    • ポケコインはルアーモジュール、孵化装置、しあわせタマゴ、おこうを買うのに使用。


私は主に家庭用ゲーム機でゲームをしていて、これまで電車の中などでスマホでゲームをしている人を見ると、小さなスクリーンの中で単純作業を無表情で繰り返しているようで、決して楽しそうには見えなかった。だから私はスマホのゲームは殆どしなかったのだが、ポケモンGOについてはまず海外の過熱ぶり、プレイ中の不幸な事故が報道されるのを目にし、一過性の熱狂で沈静化も早いだろうと考えていた。それにポケモンと云うコンテンツ自体に興味もないので私自身がプレイするとは思ってもみなかった。しかし、日本でのサービスインが近づくにつれ、これは『世界中のお祭り』なのだと私は考えるようになった。
お祭りだから、自分から踊る人がいる、巻き込まれれて踊らされる人もいる、斜に構えて頑なに拒んで見せる人もいる、浮かれすぎてぶつかり合いも起こる、行儀の悪い人たちも出てくる、喧騒を不愉快に思う人もいる、一儲けしようとする人もいる、商売の邪魔なので潰そうする人もいる、政治利用しようとする人もいる。
私はネットを通して楽しそうに踊っている人を見て、自分も踊る事にしました(実際にはまんまと踊れされたのかも知れません)。
今は家路につきながら、祭囃子を背中で聞いている気分です。