なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

母の医療メモ.軟便失禁

15:15、母をトイレ誘導するが排尿なし。ベッドに寝かせて最低床にし、出られない状態にして薬局とスーパーに買い物に出る。
私が家を出る時には横になっていたが、時折カメラ映像をチェックしていると10分後くらいにはもうベッドに座って『不穏なチェアクランチ』状態になっていた。これは想定内の行動で、私が帰るまでその状態だった。
17:15、カメラ映像を見る限りは問題はなく安心して家に帰宅。ところが介護室のドアを開けるとモワッとした暖かい空気とともに喉の奥が痛くなるような激しい便臭に襲われる。着ていた服、防水シーツ、掛け布団はカバーを通り越して羽毛布団本体までうんこまみれだった。カメラ映像では全くわからなかったが、軟便失禁でしかも『不穏なチェアクランチ』が二次被害を拡大させていた。
暖房を止め窓を開けて換気しながら後始末する。まず羽毛布団は汚れた部分にさわらないようにカバーごと可燃ゴミの袋に圧縮して入れる事が出来た。ズボンの膝から下は汚れていなかったので着衣のまま浴室に移動、予め用意しておいた可燃ゴミぶくろに脱がせた衣服を入れ、口を閉じて脱衣所に出してから母をシャワーで洗う。洗い終わった母を一旦浴室の椅子に座らせたまま、浴室ドアを外からロックして防水シーツを先程の可燃ゴミ袋に入れて口を縛り、羽毛布団を入れた袋と共に庭に出す。
浴室に戻り、肛門陰部周辺を残してタオルで拭き、脱衣所に移動してシャツと上着を着せる。下は裸のままでトイレに誘導すると排尿あり。ペーパーで拭いてリハパンとズボンを履かせる。介護室に移動してダイニングチェアに座らせテーブルに固定、あったかいお茶を出すと飲み始める。便臭がなくなったので換気終了、暖房再開。スペアの防水シーツをセット。掛け布団はスペアが無いので、私の掛け布団を母のベッドに移動。Amazonで新しい羽毛布団と布団カバーを発注、安くて明日届くものにした。とりあえず私は今夜は電気カーペットの上で寝袋で寝ることにする。

反省点、対策:
今回の軟便失禁が何時に始まったのかは不明だが、明日からうんこ大戦争の時間帯を1時間前倒しにして15:00-17:00に変更してみる。