俺が2008年に劇場で観た新作公開作品416作品から、世間の評価は無視した俺にとっての年間ベストとワーストを勝手に選出します。
(再映作品や2、3回観た回数も含んだ、鑑賞回数は459回でした。)
- 年間ベスト作品
- 1位: 接吻
- 2位: 君のためなら千回でも
- 3位: 愛の予感
- 4位: 容疑者Xの献身
- 5位: 青い鳥
- 6位: メモ
- 7位: サラエボの花
- 8位: ダークナイト
- 9位: あの日の指輪を待つきみへ
- 10位: クライマーズ・ハイ
- 11位: ポストマン
- 12位: ラースと、その彼女
- 13位: フィクサー
- 14位: 僕の彼女はサイボーグ
- 15位: 崖の上のポニョ
- 16位: 実録・連合赤軍―あさま山荘への道程
- 17位: ラスト、コーション
- 18位: 神様のパズル
- 19位: 休暇
- 20位: ひめゆり
- 21位: WALL・E ウォーリー
- 22位: ぐるりのこと。
- 23位: ひゃくはち
- 24位: ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢
- 25位: アフタースクール
- 26位: クローバーフィールド/HAKAISHA
- 27位: うた魂♪
- 28位: 百万円と苦虫女
- 29位: 潜水服は蝶の夢を見る
- 30位: パコと魔法の絵本
- 個人賞
今年は4月以後はバイトに時間的ゆとりがあったこともあり、新作だけで416本も観る事ができた。これだけ観ていれば履歴書の趣味欄に『映画鑑賞』って書いてもいいかなと思います。 しかし、ただ数をこなしているだけであまり感想を書く事が出来ず、それは書きたい事がいっぱいある作品に限って、結果的に何も書けずにいたことが残念である。