なんちゃって課長日記

自殺した父、認知症の母、社会的入院中の妹を持つ介護離職者の生活とその周辺

K銀行の渉外担当者が来訪される

昼食の準備をしているとK銀行の渉外課の人が来る。昨年からウチのエリアの担当者が変わり、私がいない時に母は何度か会っていたのだが私は今回が初対面。
リビングに上がってもらい話を進めると、投資信託保有状況や損益についての資料を見せながら説明を受ける。しかし、現在私も母もそして妹も投信は保有していないはずである。なんだか話が噛み合わないので、よくよく聞いてみるとどうやらこの担当者さん、訪問する家を間違えていたらしく「こちらはa丁目b-cの森田さんですよね?」と尋ねられたので、「いえ、ウチはa丁目x-y です。」と答えると真っ青になって資料を回収されました。しかし時すでに遅しで、すっかりご近所さんの資産状況を把握させてもらいました。w
しかしそうなるとこの担当者さんは、今まで私がいなかった時に何度か家に来ては母の事を投信を買ってくれている上客だと思って接してくれていたのかと思うと少々気の毒である。

追記、
夕方になって渉外課課長がお詫びに見える。この人とも初対面だったのですが正直な印象としては、丁寧で必要以上に低姿勢で雰囲気的にも『謝罪なれ』している感じが否めない。今回当家は情報漏洩された側ではないのだが、いつ立場が逆転しても不思議では無いことを遺憾に思っている事を伝える。
他方の森田さんにはこれから説明、謝罪に行くとの事だったので、『これからの近所付き合いに支障を来すので、できれば先方には伏せて置いて欲しい』とダメ元を承知で私の意向を伝える。課長は『一旦持ち帰って上と相談してみます』と言ったが、おそらくは無理難題をふっかけられた時の決まり文句なのだろう。(私もよく使います)

2018.02.03 追記、
翌々日の夕方に渉外課課長と支店長が来訪される。他方の森田さんにはこの後説明とお詫びに行くが、情報漏洩先が当家である事は伏せる事を約束してもらう。口約束ではあるのですが、やり取りは見守りカメラで記録したので言質は取れている。
『一旦持ち帰って上と相談してみます』と言われたものの本当に相談してくれるとは思わなかったです。課長さん、疑ってごめんなさい。