母の食事介助中、左手で食べこぼしを掴んだり、その手で周囲に触れたりすることがあるので抑制帯で左手を拘束することがある。しかし、1ヶ月ほど前から使い始めたアクリルパーティションを母の左側に配置することにより、左手で食べものが触れないように出来ることが分かって来た。COVID-19で普及が進んだアクリルパーティションだが、思わぬ形で虐待・拘束の解消に役立った。
moritashigeru.hatenablog.com
母の食事介助中、左手で食べこぼしを掴んだり、その手で周囲に触れたりすることがあるので抑制帯で左手を拘束することがある。しかし、1ヶ月ほど前から使い始めたアクリルパーティションを母の左側に配置することにより、左手で食べものが触れないように出来ることが分かって来た。COVID-19で普及が進んだアクリルパーティションだが、思わぬ形で虐待・拘束の解消に役立った。
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