BEEF RUSH 八尾にて。
- 2019年摂取回数累計
- 米飯: 18
- 米菓: 7
- 米粉製品: 0
- ラーメン: 9
- バイキング: 27 (+1)
BEEF RUSH 八尾にて。
夕食後。暴飲暴食でしかストレスを発散できないと言う負のスパイラル。
母が最近自力では鍵の開け閉めが出来なくなって来たので、玄関のスマートエントリ化に本腰を入れる。
まずは、タイトルにある通り iPhoneや AppleWatch からサムターンを回すデバイスを入手し、取り付ける。
諸々設定については問題なかったが、物理的な問題として本体付属の両面テープ(3Mのコマンドタブだと思う)で接着した後で、ロック・アンロックをテストしているうちに本体がぐらつき始め、最後には剥がれてしまった。本体とドアの両方を見てみると、茶色い皮膜のようなものが剥がれていた。うちの玄関ドアは木製で表面はツヤツヤしている、これはニスで仕上げられているのだが、つまりそのニスの層にモーターのトルクが掛かり剥がれてしまったようである。手持ちの強力な両面テープで貼り直したところ、今度はしっかりと接着出来たようでいい感じになる。
そう言うわけで、もしツヤツヤの木製ドアに取り付ける人は予め接着面のニスを落としておいた方がいいでしょう。
さて、このスマートロックにはAPIが公開されていてメーカーのサイトにhttpリクエストを送る事でインターネットからもロック・アンロックが出来るので、母の靴にRFIDタグを忍ばせ、玄関外側にRFIDリーダーを設置し、母の接近を検出したら、ESP8266 nodeMCU (Arduino互換ボード) からそのAPIを叩けば、母が玄関に立つだけでアンロック出来るのではないかと考えています。
心配なのはそのサイトが落ちたりしたらアウトなので、可能ならばメーカーサイトを経由しないで直接WiFiでESP8266からセサミminiを制御したい。次のステップとしては、サイトから本体側*1に送る電文をWireShark等で解析し、それをシミュレートすれば出来そうな気がする。
停電時でも運用するならばバッテリ駆動のESP32にして、Bluetoothで直接セサミ本体とやりとり出来れば行けそうである。
そんな技術的なチャレンジは後回しで、まずは現実問題として必要な自宅玄関のキーレスエントリーを実現せねば。
以下はこの件で発注したもの。
Pinbotronix 2個 ESP8266無線受信発信モジュールESP-12E NodeMcu LUA WiFiインターネット新バージョン開発ボード Arduinoに適用
KKHMF MFRC-522 RC522 RFID 無線周波数 ICカード 誘引誘導センサー リーダー カード式錠 ICカードキーArduino用
久しぶりに屋内で普通サイズのゴキブリを見たので、今年の5月に配置したゴキブリ駆除剤を新しいものに取り替える。屋外用ブラックキャップ8個、屋内用はホウ酸団子半生タイプ24個。
妹は病室で横になっていたようだが、私が面会室に入ってほどなくして現れた。比較的元気で目線も合い、笑顔もある。『MajiでKoiする5秒前』のウクレレについては、先に妹に歌わせて伴奏を後追いしていくと、Bメロくらいまでは歌ってくれるようになった。大発見である。
機嫌が良さそうなので、以前からお願いしている『自宅にある妹の現金(貯金箱とか)を銀行に預金したい』の話を切り出すが頑として拒否される。いつかは嫌でもやらなくてはならないのだが、出来れば妹のお金なので同意を取り付けてからやりたいのである。
ここ数週間の間に、本格的に母の入浴介護に入る事になる。ようやく手順や注意点を確立してきたのでポイントを書き記しておく。
平時であれば夕食、歯磨き、トイレ、脱衣に続き、浴槽のお湯張りが丁度終わるタイミングで浴室に誘導し、以下の手順で進行する。大小便失禁の緊急時*1も浴室に誘導してからは同様の手順である。
以上です。
*1:トイレでの対応はこちらを参照、moritashigeru.hatenablog.com
*2:現在我が家ではバスタオルは使用していない。入浴後もフェイスタオルで拭いて毎回洗濯する。ちなみに、手洗い後はペーパータオルを使用。
*3:予め大便失禁対策用の吸水ライナー取り付け済み
BEEF RUSH 八尾にて。
なんだかんだで今週もここに来たのですが、今日はいつもより3枚少ない12枚しか食べられませんでした。と言うのもこのお店、何も言わなければミディアムレアで焼いてくれるのですが、私の場合それだと量が食べられないので毎回ミディアムでお願いしています。それでも今日はかなりレアよりの焼き加減だったと思います。
Ummm, 自分で焼きたい。。。
主に3Fの岩盤浴。
まず失敗の件、
2Fで岩盤浴の受付を済ませ、エレベータに乗る。そこでプールに行くのであろうお母さん2人とキッズ4人のグループと乗り合わせる。キッズの中に一人だけ男の子がいて、その子は女性用ロッカールームには入れないので、一人で着替えてプールまで行って合流する事になる。その手順をお母さんが説明しているのだが、ここには不慣れらしくプールへの行き方を間違って説明している。男性用ロッカールームのある6Fで、私とその子とお母さんが降りたところで、声をかけさせてもらい正しいプールへの行き方と合流ポイントを説明し、結局私がその子をプールのある8Fに行くエレベータまで送って行く事になる。
その4時間後、私がお風呂から上がってロッカールームで館内着に着替えていると、その少年もちょうどプールから戻ってきた。彼は「あの、温泉はどこですか?」と聞いたので今度は浴室の入り口まで送って行く。
スパワールドは入館してからプールのある8Fに行くまでの道順が(合理的ではあるのだが)一見さんには分かりにくく、先週も女子中学生のグループが水着姿のままで男性階(6F)のエレベータホールで迷子になっていた。