包括による3ヶ月毎の定期的な訪問調査。これまでは業務委託されている地域包括支援センターの要員だけによる訪問だったが、今回はF原主任と八尾市基幹型包括からN田氏、Y野氏も参加。母も交えて5人で1時間10分ほど。
- 議事要約
- 食事中の椅子の固定
- 3ヶ月前とは違い、椅子脚部とテーブルを角材で固定する方法から、ベルトと後方への移動を防ぐためスツールとワゴンを挟み込む方法に変更した事を説明。
- 介護室西ドアの施錠
- 当初施錠していたがドアが開かない事を母が学習したため現在では施錠不要となる。
- 転倒
- 私の介護疲労について
- 8月23日に認知症地域支援推進員山本氏と介護室の窓越しに立ち話をした際、私は直前まで寝ていたところを彼に叩き起こされたので、不機嫌な対応したので山本氏が包括に「森田の介護疲れが限界に達している(大意)」と通報したとのこと。
- 実際には私が介護疲れではなく『山本氏に叩き起こされたので不機嫌だった』と言うことを説明する。
- 私見:包括側は虐待の認定目的で調査に来ているので『介護疲労とストレスが原因の身体的虐待で内出血ができる』と云うありきたりなシナリオに母と私を乗せたいらしい。
- 睡眠
- 睡眠時間は十分取れている事をセンサーからのデータ、グラフで説明。
- 入院中の諸々
- 私の耳鳴り
- 人命と人権の優先度
- 口腔ケアスポンジ
- 次回予定:12月3日(金)11時