なんちゃって課長日記

社会的入院中の妹を持つきょうだい爺の生活とその周辺

夢日記.ういちゃん

深夜の山林、私は何人かの人々と作業を終えて工具類をバッグに片付けていた。ふと気付くと他の人は帰ってしまっていて私一人になる。すると山奥からスーツ姿の男性が現れて、私に「お久しぶりです」と言う。私はその男性に見覚えがなかったので「すみません、どちらさんでしたっけ。。。」と言うと、彼は「〇〇で△△していました」と言ったので、私の頭に長い間忘れていたパソコン通信時代のチャット友達の名前が浮かぶ。
「もしかして、ういちゃん?」、彼はコクリと頷いた。