今回は、それぞれ焼きあがった上下層を合体させる方法としてフライパン用ホイルを使用せずに、左手でフライパンを少し傾け、右手のコテで少し持ち上げながら滑り落とす方法を試してみる。
結果、ホイルを使った方がより正確で簡単に合体させられる。しかし、ホイル自体とその手順のコストを鑑みると、フライパンからフライパンへ横滑りさせる方が良さそうである。それに練習によって精度の向上も期待できる。
また、お店でお皿で供される場合、トッピングが終わった後に8辺にカットされる事が多いが、この工程を合体後のフライパン上の逆層状態、つまり底面から表面方向にコテを入れてカットしてみる。（今回は断面を撮影したかったので4等分にカット）
結果、食べやすくなった。
なお、今回は動画撮影していたので写真はありません。しかも、その動画も露出過多で白飛びしていたので動画もボツです。
